RubyWarrior完全攻略~中級編~ Level9

Level9です。

敵の数からして、いかにもラストステージっぽいです。
気合入れてやっていきましょう! f:id:tumiki_jp:20150701093318p:plain

Never before have you seen a room so full of sludge. Start the fireworks!
決して前に、あなたは、汚泥のようにいっぱいの部屋を見てきました。花火を開始!

Be careful not to let the ticking captive get caught in the flames. Use warrior.distance_of to avoid the captives.
炎に巻き込まカチカチキャプティブGETをさせないように注意してください。捕虜を避けるためにwarrior.distance_ofを使用してください。

最後のGoogle翻訳
最後まであまり役に立ちませんでした。

とりあえず、
warrior.distance_ofメソッドが使えるようになったようです。
で、以下のプログラムになりました。


 
またやっちゃいました。
 
Level7の時と同じ手法。
 
1ターンごとに処理を書いていくほぼ反則のやり方です。
結構考えたんですがやっぱりわかりませんでした。
しかも、今回から使えるようになった distance_ofメソッドも使っていません。
ダメ人間ですね・・・。
英語でいうと
useless member of society
って言うっぽいです

とりあえず、時間がある時にネット上にあがっている解答を調べてみます。

まぁ何はともあれ
クリアはクリアなので、
それなりに満足しています。

あと、初級レベルでは写真を撮り忘れましたが、
今回はちゃんと撮りました。クリア画面を。
以下のような画面が表示されます。
f:id:tumiki_jp:20150702012929p:plain 最初に戦士の名前をDR.EVILで登録したので、
その名前が表示されています。

 
これでRubyWarrior初級編、中級編を完全攻略できました!
今のところ上級編はなさそうなので、全クリです!

なので、RubyWarriorの記事もこれで終わりになります。
長かったようで短かったようで・・・
やっぱり長かったです。
ネット等で解答を見ずに、自力で解いたので
それなりに満足感もあるし、
毎日夜中に解くのが日課になっていて楽しかったです。
 
ただ、Rubyのスキルが上がったかと言われると
そうでもないです。
どちらかというと、アルゴリズムを考える力が養われました。
とにかく、
RubyWarriorを開発された方、運営されている方に感謝申し上げます。
 

最後に、
RubyWarriorは全然関係ないんですが、
このスピードでやってたら1人でアプリを作れるようになるのは
いつ?って話になるので、
もっと短期間で攻略すべきでした。少し反省しています。
(途中からスピードを上げる努力はしました。)

まだまだ、やりたい事、やらないといけない事が山積みなので
これからも頑張っていきます。
応援よろしくお願いします!
 
 
 
 
(最近英語の記事書いてない・・・)