RubyWarrior完全攻略~中級編~ Level9
Level9です。
敵の数からして、いかにもラストステージっぽいです。
気合入れてやっていきましょう!
Never before have you seen a room so full of sludge. Start the fireworks!
決して前に、あなたは、汚泥のようにいっぱいの部屋を見てきました。花火を開始!
Be careful not to let the ticking captive get caught in the flames. Use warrior.distance_of to avoid the captives.
炎に巻き込まカチカチキャプティブGETをさせないように注意してください。捕虜を避けるためにwarrior.distance_ofを使用してください。
最後のGoogle翻訳。
最後まであまり役に立ちませんでした。
とりあえず、
warrior.distance_ofメソッドが使えるようになったようです。
で、以下のプログラムになりました。
またやっちゃいました。
Level7の時と同じ手法。
1ターンごとに処理を書いていくほぼ反則のやり方です。
結構考えたんですがやっぱりわかりませんでした。
しかも、今回から使えるようになった
distance_ofメソッドも使っていません。
ダメ人間ですね・・・。
英語でいうと
useless member of society
って言うっぽいです
とりあえず、時間がある時にネット上にあがっている解答を調べてみます。
まぁ何はともあれ
クリアはクリアなので、
それなりに満足しています。
あと、初級レベルでは写真を撮り忘れましたが、
今回はちゃんと撮りました。クリア画面を。
以下のような画面が表示されます。
最初に戦士の名前をDR.EVILで登録したので、
その名前が表示されています。
これでRubyWarrior初級編、中級編を完全攻略できました!
今のところ上級編はなさそうなので、全クリです!
なので、RubyWarriorの記事もこれで終わりになります。
長かったようで短かったようで・・・
やっぱり長かったです。
ネット等で解答を見ずに、自力で解いたので
それなりに満足感もあるし、
毎日夜中に解くのが日課になっていて楽しかったです。
ただ、Rubyのスキルが上がったかと言われると
そうでもないです。
どちらかというと、アルゴリズムを考える力が養われました。
とにかく、
RubyWarriorを開発された方、運営されている方に感謝申し上げます。
最後に、
RubyWarriorは全然関係ないんですが、
このスピードでやってたら1人でアプリを作れるようになるのは
いつ?って話になるので、
もっと短期間で攻略すべきでした。少し反省しています。
(途中からスピードを上げる努力はしました。)
まだまだ、やりたい事、やらないといけない事が山積みなので
これからも頑張っていきます。
応援よろしくお願いします!
(最近英語の記事書いてない・・・)