Rubyによるクローラー開発技法

RubyWarriorを攻略してから
はや5日。

次は何をやろうか考えてました。
 
何をやろうか考えてる時って
こーゆー事したい。とか
こんな事できたら面白そう。とか
色々考えて、夢(妄想)がふくらみますね。
この時間って本当楽しいです。

ただ、残念な事に自身のスキルが追いついていないので、
やりたい事ができない自分に凹む事も多いですが・・。

まぁでもこれから
ひとつずつ覚えていけばいいだけの話なので、
あまり気にしていません。
 
 
という事で今日から
Rubyを使ったクローラー開発を勉強していきます。
勉強の方法は、今回のタイトルにもなっている
Rubyによるクローラー開発技法」という本を進めていくやり方で考えてます。

Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例

Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例

すごく評価が高いです。

この本を進めながらRubyの勉強とクローラーの勉強をしていきたいなと思ってます。
本の中身を転載する事はできないので、自分で買ってください笑
あくまでも、私が本を読んで学んだ事について 書いていくだけですのでご了承下さい。

この本を読み終えた時には、
何かWebサービスが作れるように
なってたらいいなと
淡い期待をしています。