Rubyで開発するための準備

Rubyでアプリを作成するためにはいくつかのツールが必要です。
今回は

について、必要最低限(私が知っている操作のみ)書いていきます。

Vim

すごく有名なエディタだそうです。
恥ずかしい話ですが、全然知りませんでした・・・。
Macに最初からインストールされてます。
正直、使いにくい!
コマンドが多すぎて全然覚えられないです。
でも慣れるとすごく使いやすいそうなので、
頑張って使いこなします。

使い方
  • Vim ファイル名・・・ファイルを指定してVimを起動
  • :w・・・ファイルを保存
  • :q・・・Vimを終了する
GitHub

ソースコードをバージョン管理するためのツール
正直1人でアプリ作るなら使わなくてもいいです。
個人的に使ってみたいというのと、
ブログにソースコードを貼り付ける時に、
GitHubソースコードがあれば、 簡単に貼り付けられるみたいなので使っていきます。

使い方

本を1冊購入しました。

GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)

GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)


とりあえず本の序盤を読み、アカウント作成、初期設定等終わらせました。
さらに読み進め、4つ程コマンドを覚えました。

Markdown

Markdownは、GitHubリポジトリを作成した時に作られる
README.mdを編集するために覚えます。
あと、このブログの記事もMarkdownで書く事ができるので Markdownで書いてます。

使い方
  • 見出し:#~######
  • 改行:半角スペース2個
  • リスト:*半角スペース1個

とりあえずこの3つ覚えてればなんとかなってます。

次回からRubの学習に入っていきます。